伊豆の国市令和2年度総会は、ウイルス感染リスクを避けるために、書面決議となりました。
すべての議案について、過半数の賛成を持って可決されました。
終了後、新旧役員で集合写真を撮りました。花束を持っている方が今回退任しました。
田文連(田方文化協会連絡協議会の略で伊豆市、函南町、伊豆の国市の2市1町からなる組織)は毎年持ち回りで文化祭を開催しています
今年度は伊豆市が担当でした
土曜日は天候にも恵まれましたが
日曜日は雨の日にもかかわらず多くの来客もあり盛大に行われました
事業名 令和元年広域文化事業 田文連文化祭 (書道、ペン習字、文芸、茶道、華道)
農業商工課の依頼により 2団体が出演しまた
日時 11月24日(日) 9時~
場所 JAグリーンプラザ伊豆の国
催し物 第8回 伊豆の国農業まつり
出演団体 「尺八サウンズ・風」
「モダン日舞 樹の子」
市民文化祭中止について
毎年盛大に開催しております文化祭ですが、今年度最強と言われている台風19号開催期間中に上陸の恐れが予想されて
10月10日(木)本部役員、文化振興課、共催市当局と協議致しました結果
会員、参加申込者、一般市民の安全を考慮して中止することなりました。
前回まであやめ会館で実施していましたが
今年は会場をくぬぎ会館で実施しました。
来客があるか心配でしたが、
体験教室も子供たちが多く参加してくれ
前回より来客がありました。
昼食はワシントンホテルのランチ
東京を満喫して来ました
二胡竹の会 伊豆の国教室、函南A教室、江間教室の3教室とゲスト出演者の演奏会が開催された
各教室の演奏も会を重ね聞きごたえがありました
ゲスト出演者も一流の演奏者で楽しい時間を過ごすことができました。
ゲスト出演者
ピアノ/大竹久美子(東京音楽大学卒 ヤマハ音楽教室講師)
津軽三味線/小山浩秀(NHK紅白歌合戦 石川さゆり津軽海峡冬景色出演 舞台、TV、ラジオ等活躍)
京劇俳優/盧思(日大、静大、常葉で中国語講師)
中国二胡/王 淑麗/(日本各地コンサート)
日時 令和元年5月26日 9時30分 ~ 15時30分
場所 韮山時代劇場 映像ホール
会員の力作、入門コースの紹介、
体験教室があり
多くの来客がありました
体験教室では、
いけたい花、花器をえらび、
老若男女が楽しく生けていました。
来賓 伊豆の国市長、文化振興課長の祝辞を頂き盛大に行われました
1 日時 平成31年4月13日(土) 13時30分 ~ 15時
場所 大仁くぬぎ会館 会議室
平成30年度事業報告
平成 30年度決算報告
新役員紹介
平成31年度事業計画
平成31年度予算 承認されました
開催日時 平成31年3月2日(土) 10時 ~ 17時
平成31年3月3日(日) 9時 ~ 16時
場所 あやめ会館
年々上達し 見応えるのある作品が多くあった
場所 韮山時代劇場
時間 開場 11時30分 開演 12時
伊豆市、長泉町、函南町、三島市のハーモニカグループの演奏会が開催された
伊豆の国市は次の3グルーブが出演した
実施日 2月20日,22日
場所 くぬぎ会館
講師 大村 昇様 他4名
参加者 28名
20名の募集でしたが、参加人数28名
でしたので、2回に分けて実施
できな~い、できた ‼
そんなこともできるの‼ 教室内は大騒ぎ
参加者の希望により、今後も実施する予定です
文化協会の
伝統文化部 茶友会の野点
演奏部 大正琴愛好会・大仁
歌唱部 重昇民謡会
が参加
写真コンクールでは、伊豆の国フォトクラブが金賞。
銀賞をとるなど
文化協会会員が活躍しました
10月7日、8日文化祭が開催された。
今年の文化祭は中学生、高校生のボランティアの活躍で活気あふれた文化祭になりました。
ふるさと博覧会体験教室と文化祭の同時開催、 会場よりFMいずのくに公開生放送もあり大いに盛り上がりました。
(来場者 2日間で約3200人 10月24日本部より報告がありました。)
今回は甲斐路を旅し、歴史と文化に触れ、「明治・大正・昭和の3代校舎ふれあいの里 |
”おいしい学校”」で給食体験、また清里の自然の中でゆったりとした時間を過ごす |
甲斐善光寺の鳴き龍、宝物館の見学、県立美術館でミレーコレクションの鑑賞。 |
日時 平成30年3月25日 13時30分~
場所 くぬぎ会館 (青い山脈のロケ地)
出席者
来賓 ・・ 小野市長、文化振興課長
文化協会 ・・ 本部役員、専門部役員、理事、平成30年度に理事替わる新理事
議事
平成29年度事業報告、会計報告
平成30年度事業計画、規約改定、予算、新役員が承認された。
⇚日時 平成30年3月25日 くぬぎ会館より富士山
2月11日(日)~12日(月) 第11回 美術展終了
韮山時代劇場大ホールで芸能の部(歌唱、舞踊、演奏)発表会が開催されました。
ご来場の皆さまありがとうございました。
出演された26団体の皆さまお疲れさまでした。
運営に携わっていただきました役員の皆さまに感謝いたします。
<第11回芸能ふれあい祭り実行委員会>
函南町文化センターで 函南町、伊豆市、伊豆の国市から30団体が出演し盛大におこなわれました。
来年度は伊豆の国市で写真、絵の展示です
工芸部6団体(かざぐるま、竹細工、大仁切り絵の会、てまりの会、アトリエShin、アトリエ由布)が、体験会開催した。
場所 みんなのハワイアンズ 一階
11月17日 ~11月19日に
くぬぎ会館ができて初めての展示会にもかかわらず多くの人が来場し、盛況でした。
会員19人 40点 力作ばかりでした。
2日間 晴天に恵まれ約2600人の来場者があり、盛大に行われました
芸能の部
展示の部
平成29年9月14日(木)に、長岡寮湯の家で実施されていた、「お月見の会」に
参加して、三味線演奏と歌の慰問活動をしてきました。
短い時間でしたけど、入所者のみなさんと楽しい交流ができました
写真は、7/20『伊豆のへそ』 フォーク・ダンス「はなのわ」です。
次回8月は、17日(木)と31日(木)
時間は、9:30 ~
12:00です。みなさま遊びに来てください。
道の駅 伊豆のへそで、午前の部、午後の部と2ステージがおこなわれた。
今日は日曜日 多くのお客様から拍手喝采
道の駅 伊豆のへそ 喫茶スペースで練習をした
お客様から拍手をもらったりしていつもと違う雰囲気で楽しく過ごした
来月7月19日(水)も教室を開催する予定です
ねむの木子供美術館
吉行淳之介館
掛川花鳥園
明治東海工場見学
かねてから計画であった学芸部主催の投句箱を設置しました。
学芸部長と数人の部員が集まり、廣瀬神社の西島宮司立ち会いのもと、守木の庭工房(鈴木春雄さん)の協力のもと立ち上げ作業を行いました。
小型機械により大人の腰ほどの大きな穴を掘り、掲示板を立ち上げ、生コンを流し込み、がっちりと固定しました。コンクリートが固まったあと、補助材なども外され本格的に稼働します。
投句箱とは、廣瀬神社を訪れた方が俳句、短歌をうたったものを 投句箱に投函しておけば、学芸部員が選句して短冊にしたため掲示板にて紹介するというものです。
投句箱は、蛭ヶ島公園、江川邸、願成就院それと、今は仮撤去中ですが反射炉の4カ所でしたが、今回廣瀬神社に設置したことから、5カ所(現4カ所)となりました。
地元の観光関係、行政関係のみな様が集まり、祭事が執り行われました。 文化協会も本部 役員の数名が参加して、会長が代表で玉串を奉てんしました。 小野市長も駆けつけて、本部役員と記念写真におさまりました。
文化協会会員団体、伊豆の国混声合唱団は、アクシスかつらぎに大ホールで、「創立10周年記念演奏会」を実施しました。
当日は、570人の入場者のもと、第1部 我が郷土の誇れる歌として、「伊豆の国市歌〜夢色の空」「瑠璃色の空の下で−江川坦庵のバラード」の2曲から始まり、第2部 として、我が郷土から生まれた合唱組曲 水脈速み(みをはやみ)、そして3部合唱で楽しむ名曲として、観客がよく知っていそうな曲を5曲ほど披露しました。
特別ゲスト「ひとみ」さんのバルーン アートも素晴らしかったです
月日 平成29年5月7日(日) 13:45〜
場所 伊豆の国市四日町公民館
開会の先立ち、文化協会やまなみ俳句会の会員や当日参加した俳句に興味ある参加者による、投句(全224句)が行われ、その集計が終了と同時に会が開催されました。
ゲストは、主選者として俳人として有名な 片山由美子先生、選者として 島田健重先生 吉川智子先生をお招きして、地元やまなみ俳句会 山岸文明主宰も参加して、投句の選が行われました。
また、片山先生の講演「俳句の一生」も興味深く、俳句作りの秘訣は、全部明らかにせず読み手に想像 や考える部分を残す 事が大切で、いかにこの表現をどう表すのかということが肝要と語られました。
会場は、115名の熱心な参加者で熱気に包まれていました。
写真の説明 �会場全体の写真 �司会・実行委員長 三宅さんと山岸さん �選者 左から、島田先生、片山先生、吉川先生